子宮ガン検診が陰性なら、子宮も卵巣もオールオッケー!・・・なわけないのにね。
なわけない、というのは、ちょっと考えればわかること。
でも、そもそも考えていなかった。
それが30才!までの私です。
もちろん、ガン検診だけでなく、しっかり内診までしてくれるようなクリニックで受ければ話は別。
私は30才まで、検診バスの中でガン検診を受けていたので、、内診は、そもそも選択肢にすらなかったです。
そして、子宮ガン検診には一度も引っかかったことはなかったのに、31才で子宮内膜症・チョコレートのう腫と診断されました。
生理痛の有無、将来子どもを希望するか否かに関わらず、産婦人科での内診、受けておいて損はないです。
私の周りでも、知っているだけで子宮筋腫は3人(うち1人は手術)、チョコレートのう腫は2人(2人共手術)いました。
大して人間関係が広いわけでもないのに、これです。
これを読んだ方を、不必要にビビらせるつもりはないけれど、、もし気になっているなら、ぜひ、産婦人科へ。